初めてのフルマラソンがシンガポールマラソン!初心者におすすめできる7の理由

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毎年12月第1週に開催されるシンガポールマラソンに、もはや風情すら感じてしまっている管理人です。

そんなシンガポール在住歴も長くなった私ですが、シンガポールマラソンで初めてフルマラソンに挑戦しました。

それまでマラソンどころかろくに歩きもしない運動不足のただの怠惰人(たいだんちゅ)でしたが、初心者に優しいシンガポールマラソンのおかげで完走できました。

そこで今回は、特にフルマラソンに初めて挑戦する人に向けて、シンガポールマラソンをおすすめする理由を紹介していきます。

参加したくなった人はこちらの記事もご覧ください!

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シンガポールの夕暮れと夜景を眺めながら走るシンガポールマラソンが今年も開催されます。

大会の特徴

シンガポールマラソンは1982年から開催され、シンガポールでも比較的歴史のあるマラソンイベントです。

今では1日目の1km未満子供向けミニレース(Kids Dash)から、2日目の中距離マラソン(5km、10km)、3日目のハーフ/フルマラソン/駅伝まで、開催期間が3日間あるというのも大きな特徴の一つです。

つまり現代シンガポールマラソンとは老若男女、ランニング好きの集まるランナーイベントの総称ということです。

おすすめする理由

今回紹介するのはシンガポールマラソンとして数あるレースタイプの中で、私が実際に体験したフルマラソンで感じた内容を元にしていますので、フルマラソン参加希望の方向けです。

どのレースタイプでも言えることもあると思いますが、あらかじめご理解いただけますと幸いです。

  1. 平坦なコースで走りやすい
  2. 素敵な街並みを満喫
  3. フレンドリーな応援でやる気UP
  4. 充実サポートで疲れ軽減
  5. 温情な参加者が多く癒やされる
  6. 長めの制限時間で安心
  7. 当日の気温予測がしやすい

平坦なコースで走りやすい

シンガポール自体が起伏の少ない土地のため、マラソンに使用されるコースも比較的平坦で走りやすいです。

完走を目指す初心者ランナーから中級者ランナーまで、ペースを一定にすることが重要ですので、起伏の少ないコースはありがたいですね。

ただし、練習も平坦な道ばかりになってしまうため、コースに人工的に作られた高低差=道路が案外きつく感じられます。

素敵な街並みを満喫

普段見過ごしがちなシンガポールの素敵な街並みを眺めながら走れるのは、シンガポールマラソン参加者の特権です。

前を走るたくさんのランナーの背中越しに高層ビル群を眺めたり、空色の変化を楽しんだりしていると、苦しさもいくらか緩和されます。

個人的には近未来感のある外観でお馴染みのGardens by the Bay(ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ)周辺が、「大きいな〜」と感心しながら走れて好きなポイントです。

フレンドリーな応援でやる気UP

フレンドリーで気さくに応援してくれる方が多く、その声援で疲れを忘れることができます。(ドラムなど騒々しい応援も愛嬌!)

またシンガポールマラソンのスタート位置はF1シンガポールGPでお馴染みF1 Pit Buildingです。

そこを起点にコース全体がマリーナエリア、シンガポール南部のアクセス良好なエリアに広がっていて、応援する人にとっても優しいコースと言えます。

運営スタッフも楽しそうに協力してくれる印象があります。

充実サポートで疲れ軽減

シンガポールマラソンは歴史あるマラソンイベントのため、ランナーへの敬意が長年培われてきました。

また、元から人種、国籍の多様性に寛容な国ということもあって、幅広い参加者を集め受け入れてきたことから、各種サポートも手厚くなっています。

エイドステーションも約2km~2.5km間隔で合計20か所あって、スポーツドリンク、補給食(エナジージェル、バナナ)など、無計画に補給するとお腹がパンパンになりそうなくらいです。

ゴールしたあとも持ちきれなくなるくらいに粗品をもらえて、心も大満足になるでしょう。

温情な参加者が多く癒やされる

これはシンガポールマラソンに限らず、シンガポール全体に言えることかもしれませんが、参加者の民度が高いと思います。

走っている時は他の知らないランナーと会話することは基本ありませんが、開始前やゴール後は常夏のマラソン参加者として、妙な親近感や一体感があります。

写真を取り合ったり、観光気分でいろんな人と触れ合える空気感が私は好きです。

長めの制限時間で安心

これまでの理由とは違ってここから定量的な話になりますが、制限時間が長めなので完走ハードルは低いと思います。

一般的に6時間などで設定されている大会が多い中、シンガポールマラソンは7.5時間と比較的長く、リタイヤの可能性が和らぎます。

単純計算で10分/kmを上回れればゴール可能で、気持ち早めに歩いていければ完走できそうです。

当日の気温予測がしやすい

これは最後に書いていますが個人的に推したい内容で、レース当日の天気、気温って気になりますよね。

かなり寒かったり、逆に予想以上に暑かったりすると困りますが、そこは常夏シンガポール。

レース中も含めて日中の気温差が小さいので、気楽にレースに臨めます。

暑いのは暑いんですが、安定した暑さなので対策もしやすいですね。

まとめ

長々と書いてしまいましたが、文字からよりも実際に体験したほうがわかりやすいと思いますので、いきなりフルマラソンとは言わずに、ハーフマラソンや5KM、10KMへ参加も検討してみるといいと思います。

長時間走っていると、途中(特にハーフ組と分かれて寂しさがあふれる時に)「何やってんだろう」と思う瞬間もあります。

それでもゴールするとまた参加しようかなと思ってしまうシンガポールマラソン。

言葉にできない魅力がまだまだあると思っています。

それではみなさまよいランナー生活を!

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